2019年12月14日土曜日

瑞穂TC20周年記念ミステリーツアー(その3)

 パーティー会場に向かうバスの中で上映した過去を振り返るビデオの最後に、会場らしきお店が映った後にフラメンコの舞台映像が、、、、。
もしかしてショーレストランへでも向かうのかと思ったかどうかは分かりませんが、よく見ると美人に囲まれて中央で踊っているかっこいい男性は、何処かで見たことがあるようなないような。
そう、これはベンガルさんだったのです。それを聞いて「え~っ!本当!?」の声も。

会場は千葉駅近くのイタリアンレストラン「エストプロッシモ」。

パーティーの進行役は、やるき満々の瑞穂TCの芸人(?)三人の挨拶から始まりました。
司会進行役(左から)横山さん、田村さん、植松さん

まずは藤岡実行委員長の発声で開会宣言とともにクラッカーで景気づけして、小竹会長の音頭で乾杯して開演。
実行委員長開会宣言、乾杯

いえ―っ!

しばし歓談のあとに今年のクラブチャンピオンで大活躍の粟津キャプテン、鈴木ベンガル・隆介親子の挨拶のスピーチ。
クラブチャンピオン活躍メンバー挨拶

ゲームの第一弾は、趣向を凝らしたスマフォで楽しむ「顔ビンゴ」。参加者全員の写真を撮って行うでもので、大いに盛り上がりました。
参加者の顔でビンゴ。当たりの人は一言コメント。

次は毎回好評のベンガルマジック。新ネタの披露もあり、目の前で見るカードゲームに驚きを隠せないまた子どもたちの様子も印象的でした。
ベンガルマジック

次はクラブを生み育ててきた長年の功績に感謝を込めて花束(とハグ?)の贈呈。紹介は本気度マックスの斎藤さん。
生まれ変わった斎藤さん?

小竹会長と粟津キャプテン

ゲームの第二弾は、ツアーの昼の部に係るクイズ。
クイズに答えて景品ゲット―っ!

そして最後の出し物は、黒ずくめの実行委員全員が突然現れ「ハカ」を渾身(?)の演技。
突然の出し物に会場は騒然。そして「アンコール」の声が上がるほどの大声援が。
”ONE TEAM”

このハカは、ツアーの直前になって出たアイディアで、実行委員メンバーの「ワン・チーム」の団結力を示そうと言うことになったもの。当日も何名かは、マンションのとある部屋で振り付けの最終確認をするために早朝練習をしたものです。

 また実行委員の横山さんが年明けから海外赴任の紹介があり、インド支部が出来るとか出来ないとか、、、。
最後はキャプテンの締めのあと全員で記念写真をパチリとやってお開きとなりました。

全員集合!

”やったーっ”の実行委員メンバー

参加の皆さんお疲れさまでした。

(PS)
因みに「エストプロッシモ」とは❝次があるさ!❞とのこと。
次の「25周年記念もあるさ!」と楽しみに待ちましょう。

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