2019年12月21日土曜日

ジュニア教室クリスマス会

今年もかわいい素敵な招待状が届きました。
招待状①
招待状②


 元気よく開会宣言が行われました。
はじめの言葉

 メリークリスマス!!! いよいよ始まりで~す。
メリークリスマス

 フォークダンスではありません。このあと片足で、手に持ったロープを押し引きしながらの相撲対決です。
コーチ対抗ゲーム 片足ロープ相撲

 勝ったら敗者のアメをもらえるジャンケン大会。テニスの練習時と同じくらい?盛り上がりました。
じゃんけん大会①

 勝ったよ~!もらったアメはマイバックの入れま~す!(虫歯に注意だね)
勝者

 うまい棒をかけた戦い!テニスよりしんけん?
じゃんけん大会②

 勝利のピース!
勝者

商品ゲットだぜ!
ビンゴ大会



コーチ、いつも熱血レッスンありがとうございました。
コーチへのお礼

 楽しかったクリスマス会も閉会です。来年もテニス頑張りま~す。
おわりの言葉

みんないい顔でお願いしま~す。はい、ポーズ(パシャリ)。
20年続いた瑞穂TCジュニアテニス教室ですが、残念ながら今年度で終了になります。
記念写真

 わーい!中身は何だろ~
子供たちへプレゼント



2019年12月14日土曜日

瑞穂TC20周年記念ミステリーツアー(その3)

 パーティー会場に向かうバスの中で上映した過去を振り返るビデオの最後に、会場らしきお店が映った後にフラメンコの舞台映像が、、、、。
もしかしてショーレストランへでも向かうのかと思ったかどうかは分かりませんが、よく見ると美人に囲まれて中央で踊っているかっこいい男性は、何処かで見たことがあるようなないような。
そう、これはベンガルさんだったのです。それを聞いて「え~っ!本当!?」の声も。

会場は千葉駅近くのイタリアンレストラン「エストプロッシモ」。

パーティーの進行役は、やるき満々の瑞穂TCの芸人(?)三人の挨拶から始まりました。
司会進行役(左から)横山さん、田村さん、植松さん

まずは藤岡実行委員長の発声で開会宣言とともにクラッカーで景気づけして、小竹会長の音頭で乾杯して開演。
実行委員長開会宣言、乾杯

いえ―っ!

しばし歓談のあとに今年のクラブチャンピオンで大活躍の粟津キャプテン、鈴木ベンガル・隆介親子の挨拶のスピーチ。
クラブチャンピオン活躍メンバー挨拶

ゲームの第一弾は、趣向を凝らしたスマフォで楽しむ「顔ビンゴ」。参加者全員の写真を撮って行うでもので、大いに盛り上がりました。
参加者の顔でビンゴ。当たりの人は一言コメント。

次は毎回好評のベンガルマジック。新ネタの披露もあり、目の前で見るカードゲームに驚きを隠せないまた子どもたちの様子も印象的でした。
ベンガルマジック

次はクラブを生み育ててきた長年の功績に感謝を込めて花束(とハグ?)の贈呈。紹介は本気度マックスの斎藤さん。
生まれ変わった斎藤さん?

小竹会長と粟津キャプテン

ゲームの第二弾は、ツアーの昼の部に係るクイズ。
クイズに答えて景品ゲット―っ!

そして最後の出し物は、黒ずくめの実行委員全員が突然現れ「ハカ」を渾身(?)の演技。
突然の出し物に会場は騒然。そして「アンコール」の声が上がるほどの大声援が。
”ONE TEAM”

このハカは、ツアーの直前になって出たアイディアで、実行委員メンバーの「ワン・チーム」の団結力を示そうと言うことになったもの。当日も何名かは、マンションのとある部屋で振り付けの最終確認をするために早朝練習をしたものです。

 また実行委員の横山さんが年明けから海外赴任の紹介があり、インド支部が出来るとか出来ないとか、、、。
最後はキャプテンの締めのあと全員で記念写真をパチリとやってお開きとなりました。

全員集合!

”やったーっ”の実行委員メンバー

参加の皆さんお疲れさまでした。

(PS)
因みに「エストプロッシモ」とは❝次があるさ!❞とのこと。
次の「25周年記念もあるさ!」と楽しみに待ちましょう。

2019年12月11日水曜日

瑞穂TC20周年記念ミステリーツアー(その2)

 今年一年の大きな出来事といえば御代替(みよが)わりで令和と改元され、御即位慶祝行事での両陛下のパレードでの笑顔が思い浮かぶでしょうか。

 昼食の後、バスは都内を新宿方面に進み、車内で目的地は国宝の「迎賓館 赤坂離宮」と聞いて一同「え~っ!」とどよめきの声が上がったような。
朝からの小雨も止んで、傘をささずに参観できてバッチリでした。

迎賓館(前庭より)

 着いて西門から入場すると、長い長い待ちの行列(注)がありましたが、我々は事前予約をしていたのでスムーズに入場して、まずは迎賓館の中へ。

(注)11月28日から天皇陛下御即位祝賀御列の儀で使われたオープン・カーの展示があり一般のお客は30分から1時間待ちとのことでした。

そして館内は撮影禁止ということで写真はありません。
【参考】東京の公式観光サイトより

迎賓館の情報はココをクリックして御覧ください。

外から見るとヨーロッパの宮殿、日本のベルサイユ宮殿とも言われるように、中に入ってみると圧巻の総合芸術に感動します。

本館を出て主庭から噴水越しに見る迎賓館も素晴らしい。
主庭にて記念撮影

前庭に回ると迎賓館の車寄せのところに話題の「オープンカー」がありました。
オープンカー

あっという間に集合時間になってしまい、大急ぎでバスに戻ることに。

そして次は神宮外苑のイチョウ並木へと向かいました。
先週までいちょう祭で賑わった場所です。
ライトアップは終わっていましたが、気象変動のおかげで未だ紅葉のイチョウを見ることが出来ました。

イチョウ並木

反対側を見るとライトアップされた神宮外苑絵画館が浮かび上がっていました。

絵画館
そしてまたバスで夜のクリスマスパーティー会場へ。
車内では当テニスクラブの発足の経緯から5周年記念記念のボーリング大会、10周年、15周年のミステリーツアーを早回して30分程にまとめた思い出ビデオを見ながら、一路千葉へ。

(つづく)

2019年12月9日月曜日

瑞穂TC20周年記念ミステリーツアー(その1)

 12月7日(土)瑞穂テニスクラブ誕生から20年を記念したイベントであるミステリーツアーが開催されました。

 今回も「瑞穂TCといえばミズノ興業」の合言葉(?)の通り、10周年記念のイベント以来お世話になっているミズノ興業のバスでのミステリーツアーとなりました。
しかも今回のバスのドライバーさんは前々回の10周年でお世話になったドラバーさんとのことで奇遇と言うか一期一会ならぬ一期二会の出会いとなりました。
愛用のミズノ興業バスとドライバーさん

 当日は早朝7:45の集合時間に誰一人遅れることもなく集まり予定通りの出発。
バスに乗ってはまず、実行委員長の決め台詞「出発進行!」の発声でツアーはスタートしました。
社内風景

 創立から5年毎に行われている記念イベントで、ミステリーツアーは今回が3回目ということで、会員の間では「前々回が都内、前回が神奈川だったから、今回は埼玉?千葉?いや山梨かな?」とか色々な憶測が飛んでいたようですが、、、、いざ行った先は、、。

 バスは湾岸を進んで羽田空港が見えてくると、車内にフランス語、韓国語(?)、マレーシア語と国際色豊かなアナウンスが流れて大騒ぎなったのは言うまでもありません。
実行委員長と外国語スタッフ??

 そして更に空港を通り過ぎて着いた所は、新整備場地区にある「JALスカイミュージアム」でした。
ここは予約を取るのが超難関の人気スポットです。
実際、予約開始日の予約開始時刻に、実行委員9人全員でトライした結果、U女史だけが予約に成功したのです。更にその前の下見の予約が取れたのもU女史だけだったことから実行委員の間では「ゴールドフィンガー」とか「神の指を持つ女」と呼ばれていたとかいないとか。

 ここでは航空教室で航空機や羽田空港について学び、展示エリアでは航空機の原理や空港での仕事の紹介、特にパイロットや客室乗務員(CA)の制服を着用しての記念撮影などもあり大好評でした。
みんなでパイロットやCA気分を味わう

CA歴代制服展示

次の整備工場では飛行機の実際の整備の状況を間近に、客室からは見れない色々なものを見ることができました。

機体の前で記念撮影

 更に整備工場は滑走路と隣接しているため、数分ごとに着陸する各社のいろいろな飛行機を見ることができたばかりか、今回は丁度見学している時に、JALで好評運行中の「嵐」のメンバーが描かれた機体が着陸する光景をも目にすることが出来ました。ラッキー!でしたネ。



 再びバスに乗って次の目的に向かう途中、車内で「蒲田行進曲」が流れて、「何々?次は蒲田の撮影所?」と思ったかどうかは分かりませんが、行った先は蒲田駅の近くにある香港料理のレストラン。
 料理がなかなか出てこないので皆んながイライラするところではありましたが、流石は瑞穂TCの紳士淑女たち、じっと我慢して時間ギリギリにはなんとか食事を終えることが出来ました。
待たされたとは言うものの「美味しかった」と声を聞いて実行委員は少しばかりホッとしたのでした。
蒲田「リップスティック」

さて次のスポットは、、、、、(つづく)

2019年12月号会報発行

千葉市クラブチャンピオン大会の結果など情報満載です。

<今後のイベント予定>

(1)12月 7日(土) 20周年記念ミステリーツアー(実施済み)
(2)12月21日(土) ジュニアクリスマス会
(3) 1月 1日(水) 初打ち (12:00~)
(4) 2月 1日(土)~千葉市MIXダブルス

会報と予約表は「資料置場2」にもアップしてあります。(会員専用)
パソコンやスマフォで出先からも閲覧できますので活用ください。
(アクセス方法が分からない方は広報担当まで問い合わせください。)

会報の中に記載のあるコートの改修に関連する資料も同じく「資料置場2」に置いてありますので参照ください。

【お詫び】8月号、10月号会報発行のお知らせが漏れていました。😓

2019年12月8日日曜日

コート改修について

 12月5日(木)、コート改修工事が行われ、キャプテンが立ち会い、確認を行いました。
砂巻き車をクレーンで、コートに入れ、4時間くらいかけて砂を1.300kg(いつもの袋40数個分)巻き、車で均一化しました。
改修前と後
改修前、まだイレギュラーが多くありましたが、最終確認した結果、なんと、イレギュラーがなくなりました。びっくりです。

 現在、新品のように気持ちよい感じのテニスコートになっています。
とてもきれいになりました。綺麗すぎて、コートに入るのがもったいないほどです。

 今後、コート整備に当たり下記のことを徹底お願いします。

1)当分、ブラシは、当初のように縦横二重にかける

2)月一のコート整備には、砂を8袋撒く
 ・砂は、在庫は5mだったが、次から4㎜と細かくする
 ・月初のコート整備の1週間前には在庫があるかを確認し、ない場合は
  管理センターに一報いれる。管理センターも、最低月1回8袋撒くことは
  認識している。 

 砂が多いことを嫌う人がいますが、今の状態をキープすることが重要です。
普通に青い地が見える今までの状態は、砂が少なく、人工芝の減りも進み、砂の重さが足りなくイレギュラーの原因になることを部員全員認識して、できるだけ最良の状態を保って、いけるよう努力していきましょう。

クレーンでの機材搬入風景

砂撒き作業風景

均一化作業風景
今回の改修は、2017年に改修工事が行われた際に、立ち会いの結果イレギュラーバウンドが起きる箇所がある旨の指摘に対して、砂を入れて整備を行い様子を見て欲しいという回答がありましたが、その後一年以上経っても改善が見られないことから、改善の申し入れを行った結果行われたものです。
【参考】管理組合からの回答文書はこちらです。

その他関連ドキュメントは『資料置場2』(会員専用)に置いてあります。

2019年12月2日月曜日

12月試合デーの結果

12月試合デーの優勝者は 加来さん寺田さん(ビジター)ペア でした。

おめでとうございます。

優勝:寺田さん・加来さん
【お詫び】掲載が遅くなりすみません。


2019年11月17日日曜日

【速報】クラチャン シニア男子ダブルス優勝!!

第28回 千葉市クラブチャンピオン大会においてシニア男子ダブルス決勝がおこなわれ、8-1の完勝でで粟津キャプテン・鈴木ベンガル ペアが優勝しました。

粟津キャプテンは、先のシングルスに続いて単複制覇の偉業達成です。

おめでとうございます!!!

また男子ダブルスの鈴木隆・粟津優ペアは、準決勝4-8で敗戦後、3位決定戦でタイブレークの末8-9で惜しくも破れ、3位入賞を惜しくも逃しました。


ネット張替え

傷んでいたネットを張り替えました。
大事に使っていきましょう。




張替えに参加していただいた皆さんお疲れさまでした。