2019年7月14日日曜日

千葉市民大会

今年の千葉市民大会における瑞穂TCの試合は7月13日(土)の男子2部で終了しました。
結果は以下の通りです。

<男子2部>
 1R:3-0 シュガー②
 2R:1-2 ラメールM②
<男子8部>
 1R:0-3 FSTS①
 クラス決定: WO
<女子4部>
 1R:2-0 検見川①
 2R:0-2 メイユール①
<女子7部>
 1R:1-2 Ken’s②
 クラス決定:3-0 検見川② 

キャプテンより男子2部のコメントがありましたので以下に掲載します。

 男子2部は、初戦、横張さんチームに全勝の完勝。
鈴木親子、粟津親子完勝で、まず残留決定。
最後の雄也・七理のダブルスは、横張さん相手に一進一退。
中判リード許すも、積極的プレーで、逆転勝利。
これで、若手ばかりの二部を4年連続残留以上決定。

 勝つと一部昇格となる二回戦。相手は上位常連ラメール戦。
 第一ダブルスの鈴木親子、滑り出し好調、5-1とリード。
追い上げられるも、7-5の40-40でマッチポイントを握る。
残念ながらここを取り切れず、7-9の借敗。
 第二ダブルスの粟津親子、両者サービスキープで3-2
ここで、相手のサービスをブレークして4-2。
その後お互いサービスキープし、6-3。
ここでまた相手のサービスをブレークして、そのまま8-3で勝利。
 第三ダブルスのイチローちゃん、ドラゴン。善戦するも2-8で借敗でした。
 一部昇格、あと一息でした。
隆介さんは、足が吊りながら最後まで、よく頑張りました。

 2部は、16チーム中、4チーム昇格、4チーム残留、
4チーム三部降格、4チーム四部降格と、一番厳しいクラス。
ここで、4年連続キープしてるのは、すごいことです。
6人揃わないと失格なので、まず先週たちがスケジュールを
調整して参加することも重要です。選手の皆さんお疲れ様でした。